ADVERTISEMENT 広告事業

広告主と媒体各社をつなぐWEB広告代理店として、最適なWEBプロモーションを常に提案しています。
ニュースメディアやSNSの普及、ディスプレイ広告のネットワーク化など、流れの速いインターネット広告市場のトレンドをキャッチアップし、
どこよりも早く実用化することをミッションとしています。

単なるプランニングにとどまらず、運用型広告によるリアルタイムでの広告効果の検証など、
クライアントの持続的成長に資するよう、結果にコミットしたセールスマーケティング全般を職務領域ととらえております。

HONKI MESSAGE所属しているスタッフの本気メッセージ

本気で楽しむ!

YOUSUKE TOOYA遠矢 陽介

「仕事も遊びも全力で」
が信条

生来のポジティブシンキングを自認する私は、すべてにおいて楽しむことを大切にしています。仕事で壁にぶつかったとしても、その壁を越えることが楽しみになれば、何かトラブルが起きても慌てずに対処できますよね? 何より一般的によく言われている「やらされている感」もなくなります。
平日も休日もなく仕事ばかりしていますが、「今日はこれを終わらせて、次にあれを段取りして…ああ、時間がない!」なんて、焦っている状況すらも楽しいんです。
結局、朝方まで夢中になって仕事をして3時間ほど睡眠をとるような生活ですが、辛いと思ったことは一度もありません。
私にとって仕事は趣味に近いのかもしれません。何でも楽しむというのが前提で、遊びと仕事を区別しない、そういった感覚でしょうか。昔からずっとそうなんです。

スローガンは
「全員ファミリー」

苦しい状況すらも楽しむという考え方は、ピンチをチャンスに変えることもできます。現在、弊社はありがたいことに業績を伸ばし続けていますが、創業当時は苦しい時期もありました。その時に去っていった従業員もいましたが、見方を変えればこの会社で最後まで頑張りたいという志を持った仲間だけが残り、少数精鋭になったとも言えます。「自分たちが頑張らないとダメなんだ!」と全員が一致団結し、会社を再び盛り上げようと本気になっていました。今思い返しても、本当に全員が熱くなっていた時期でもあったのです。
こうした経験もあって、私は自分自身と担当する部署に「全員ファミリー」というスローガンを掲げています。従業員同士が分け隔てなく意見を言い合い、同じ目標に向かって走っている。そんな会社にしていきたいのです。
モバイルムーブメントグループは、役職に関わらずおもしろいアイデアを提案すれば事業責任者に抜擢され、事業を任せてもらえる会社です。若い従業員たちには、どんどんチャレンジして、もっと仕事を楽しんでほしいですね。そして、さらにスキルアップして会社を引っ張っていく人材に育っていってもらいたいと思います。
それが第二世代、第三世代とつながっていけば、グループが掲げる『永遠に続く会社づくり』が実現するはずです。

本気で笑顔を!

KENJI SUEMATSU末松 謙治

ミッションは
『笑顔づくり』

創業メンバーである自分にとって、今の一番のミッションは、「会社の仲間が楽しく、幸せを感じ、笑顔になる」環境づくりです。ミッションというよりは、何よりの楽しみであり、実現したい大きな願いでもあります。日々の業務では、事業毎に目標やタスクがあり、一丸となって邁進しているところですが、究極的には、みんなで楽しく幸せになることを目指しています。
そのために、まず自分から率先して楽しんでいます。公私ともに(笑)。自分が幸せを感じることなく、楽しむことをできなければ、人を幸せにしたり、喜ばせたり、その楽しみの共有もできないと思いますから。目前のハードル、中長期的な目標を達成して、笑顔のたえない組織にしていきたいです。笑顔は組織運営にとって、最大のエネルギーですからね。

優しさを持ち続ける
企業に

単純に、笑顔を見るのが好きなんですよね。笑顔って、人がもともと持ち備える優しさや温もりの象徴だと思うんです。
僕たちは、インターネット業界を中心に、社会に利便性や効率性を提供して、各種のサービスを提供しています。幸いにして今日、順調に業績を伸ばし、事業拡大し、若い本当に優秀なメンバーもたくさん増えてきました。日々の業務に、楽なものは一つもなく、みんなが汗かいて涙して努力しています。
そんな優秀な彼らと一緒にいて、自分の存在意義を考えた時に、楽しく幸せを感じて笑顔になれる環境をつくりたいなって、思ったんです。発達するネット社会の恩恵をうける時代だからこそ、その一方で、実際にリアルな世界で、人と人との触れ合いを大切にして、笑顔づくりをしたいなという感情がわいてきたんですね。
あと50年もすれば、僕も含め、この会社のメンバーの何人かは、もうこの世にはいないと思います。人々を取り巻く環境も変わるでしょうし、世の中のニーズやそれに対するサービスも変わってくると思います。それでも人々が求めるもの根本は変わらないだろうし、変わらない大切なものは、あり続けると思います。
優しさや温もりを持ち続ける会社を次の世代に託していきたい。喜怒哀楽を共有する仲間たちが、このグループを支え続ける礎を築くことに、今は腐心しています。もちろん笑顔で(笑)!

本気で覚悟する!

KIMIAKI OOYAMA大山 公明

涙するのは全力の証

すべてのことに通じるのですが、「本気」になれなければ「楽しい」もなければ「悔しい」もない。もちろん、結果もついてきません。
高校球児は勝って涙、負けても涙を流しますよね。おそらくそれは、本気で甲子園を目指してがんばったからこそではないでしょうか。
仕事も同じで、全力で取り組むからこそ、心が揺さぶられるほど感情が生まれ、楽しむことができるのだと思います。

本気度が信頼を生む

本気の取り組みは、お客様にも伝わると思っています。
僕たちが販売している広告は、効果がわかりやすく、そこにすべての価値があり、お客様とはいわば運命共同体です。
時として、方向性をめぐって意見が対立することもありますが、よりよいものを創るために、耳の痛いことを伝えなければならないケースもしばしばです。
本気度が相手に伝わらなければ納得いただけません。
本気だからこそ納得いただいて…成果がでた時は、思わずガッツポーズですよね。お客様との信頼関係が生まれる瞬間です。

弊社は、働いているスタッフの9割近くが、私も含め業界未経験で、業界知識ゼロからスタートしています。
最初は勝手がわからず苦労することも少なくありませんでしたが、だからこそ、成長していることを実感できるとも言えます。
思わずガッツポーズする僕の姿を見て、「モバイルムーブメントは楽しそうな会社だね。」と言っていただけたら最高ですね。

本気でジェントルマン
精神を宿す!

TOYO UMEDA梅田 統誉

普段の意識こそ
大切にする

僕は常日頃から一緒に仕事をするメンバーに対して「ジェントルマン精神をもつように」と伝えてきました。ジェントルマンと聞いて浮かぶコトバは、「品格」「礼儀」「おもてなし」「正装」などでしょうか。どれも間違ってはいません。ジェントルマンに欠かせない大事な要素です。これらには潜在的に共通する大切なものがあると僕は思っています。それは、「相手を思いやる心」です。
おもてなしは相手に喜んでもらうためであり、丁寧な言葉遣いで話すのも相手に気持ち良く聞いてもらうためです。相手に清潔感を感じさせる正装も同じです。つまりジェントルマン精神とは「相手を思いやる」ための総称だと思っています。
これはビジネスにおいても必ず持ち合わせておくべき重要な思想(メンタル)です。単なる社交辞令や営業上の外面(そとづら)の良さのレベルではなく、真に相手を思いやる心です。公私を問わず、社内外問わず、分け隔てなく思える「真の思いやり」です。普段の意識のレベルで、全員にこれが備わることを僕は本気で目指しています。
真の思いやりは伝播すると考えています。思いやりの欠ける人に、それを指摘したり、分け与えたりすることもできるのが、真の思いやりであり、すなわちジェントルマン精神だからです。そのために、ジェントルマンの第一人者になろうと僕は決めたのです。

思いやりが
企業価値を高める

僕が入社したのは設立2年目です。会社の成長過程を見続けていますが、今、グループは成長期から成熟期への移行時期だと感じています。
会社の規模も拡大し、事業部も複数になった今こそ、人材育成の一環として「思いやりの心を育てる」ことに力を入れる絶好のタイミングだと思っています。
以前は社外から「御社は勢いがありますね」といったことをよく言われました。会社の知名度が、業界内で認知されているのは光栄ですが、僕はそれだけでは物足りない。もっと質的にも評価してもらえる企業にしていきたいと思っています。
そのためにも、社員一人ひとりがジェントルマン精神を培い、周囲の人やお客様を幸せにできるようにしたいです。その結果、会社は利益を享受するし、社員は評価と還元を受け、それがモチベーションにつながります。みんな、さらなる高みを目指して自分磨きに励むでしょう。
「モバイルムーブメントグループはジェントルマンの集まりだよね!」周囲からそんなお声を掛けていただいた時、またひとまわり企業として成長したことを実感するのだと思います。

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